2008-04-08 第169回国会 参議院 総務委員会 第8号
○政府参考人(荒木慶司君) 総務省消防庁では、引火点がマイナス四十度C程度と非常に火災の発生危険性が高いガソリンを買いだめすることによりまして人身事故や火災が発生するのを防止するために、三月三十一日付けで、消防機関やガソリンスタンドなどの関係団体に対しまして、ガソリンの貯蔵は極力控えること、灯油用のポリ容器にガソリンを絶対に入れないこと、こういったことにつきましての指導、広報を徹底していただきますよう
○政府参考人(荒木慶司君) 総務省消防庁では、引火点がマイナス四十度C程度と非常に火災の発生危険性が高いガソリンを買いだめすることによりまして人身事故や火災が発生するのを防止するために、三月三十一日付けで、消防機関やガソリンスタンドなどの関係団体に対しまして、ガソリンの貯蔵は極力控えること、灯油用のポリ容器にガソリンを絶対に入れないこと、こういったことにつきましての指導、広報を徹底していただきますよう
雪崩の発生危険性の評価につきましては、地形、雪質、積雪の状況、表層の状況、変形の状況など多くの要因を考慮する必要があると思われます。 現時点で、土石の崩落危険評価技術を活用して雪崩の発生を予測することは困難であるというふうに考えております。
○西山登紀子君 私は、繰り返しこの作業を行う機会に、サイト外に中間貯蔵施設をつくるという場合には、その回数がふえ、トラブルの発生、危険性が拡散されるというふうに思うわけです。 もともと使用済み核燃料というのは高レベルの放射性廃棄物を含んだ大変危険なものでございます。衆議院の審議の中で中島参考人はこのように述べていらっしゃるんです。
しかし、これだけの論文を一つも読んでいない、急性毒性がある、がんの発生危険性がある、先天的な奇形児が出るというようなおそれがあるものを、あなたが論文を読んでいないというようなことがあり得るのであろうか。では、あなたは何を安全性で読んでいるのですか。そういうばかな話をしてくれては困る。あなたは安全課長という大変な責任、日本の国民の生命を守っているところです。それが守ってないんだ、あなたは。